2008年12月8日月曜日

as for one day

2003/03/18 (火)

とりあえず大まかな流れだけ書いておく。
18日のその後。
高井戸にて先輩の車に拾ってもらいサンパール荒川へ。メロンライブ。
19日。
井の頭公園から一路市原に向けて出発。
青梅街道から靖国通り、晴海通り、最後には湾岸通りへ出て、一路千葉へ。
船橋で例によって食べホでランチ、現地へ。
開演30分前に着いたのは文化会館でなく勤労会館だった、という
ハプニングはあったものの、どうにかリカバリーしてメロン。
席的にも大変に恵まれ素晴らしいライブ。
先輩とは千葉駅で別れ電車で新小岩。
同期の新居に泊まる。
20日。
新小岩の有名ラーメン店「匠屋」で飯を食う。
パンチは控えながら深い味。
帰宅するも、鍵が見当たらない。
新小岩にでも忘れたか。
大家さんの家も留守。大ピンチ。
仕方なく、強引に家の裏に回りこむ。
洗濯物を取り込んだときに、カギ閉めてなかったのは覚えてた。
某先輩が僕の家のことを「モグラハウス」と呼んでいたが、
あのときの僕は確かにモグラだったと思う。
どうにか裏にたどり着き、室内に侵入、ってか帰宅。
その後はしっかり睡眠をとる。
何しろ明日は東京最後の大一番、Zeppが控えているのだ。
生半可なコンディションでは行きたくない。
この日の夜に放映された「とくばん」も半分寝ぼけて見ていた記憶があるなぁ。
それでも、保田送別ソング「卒業旅行」の一節がえなりかずきの
「おいらに惚れちゃ怪我するぜ」とほぼ同じであったことはハッキリと覚えている。
よりによってな。粋な曲だけど。
で、夜中翌日の予定を決めて寝る。
ランチをとることになったが俺が絡めばそれが食べホになるのは自明の理。
そしてもう一度眠ったのだが、まさかZeppがああなるとは思わず
呑気にミキティとてへてへ☆な夢を見ていた訳で。

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