2008年12月8日月曜日

いびき対策委員会発足。

2003/03/25 (火)

21日、ゼップでメロンライブ。
これは非常に印象に残る夜だったので、多分頑張ってレポに書く。
その足で八幡山、朝まで歌い、踊り、回る。
22日、昼まで寝て、六期メン握手会に向かった先輩とメールでやりとり。
こちらは2chの握手会スレに張り付きながら。
ひろゆき「嘘を嘘と見抜ける方でないと難しい」
ホントだよね!^^
夕方、握手会乙、ってことで先輩と江古田のゴールド館へ。
相変らず良い店。
ここではなんとご馳走していただく。
メロンで散財気味な私はこの心遣いにただただ感謝。
先輩の家に伺い、驚愕の六期メンDVD、とCDTV、翌日にはハロモニを鑑賞。
念願ののの紺がブラウン管に登場し歓喜。
石川泣く。
昼ごはんに”中川”のつけ麺を食べに行き、南長崎から失礼。
帰途、”6時半に東白楽に来い”とのメール届き、
ずっこけそうになる。
昨日とほぼ同じ展開。一時間半寝て、東白楽に向かう。
先輩後輩の4人で卓を囲む。
懐かしい話、近況。それぞれにいくらでも出てきて話が弾む。
ここでも何と先輩がキャッシュ。
二日連続でなんと・・。
自分が如何に幸せかを実感する。
いつか素晴らしい恩返しが出来るように・・・頑張ります、先輩!

as for one day

2003/03/18 (火)

とりあえず大まかな流れだけ書いておく。
18日のその後。
高井戸にて先輩の車に拾ってもらいサンパール荒川へ。メロンライブ。
19日。
井の頭公園から一路市原に向けて出発。
青梅街道から靖国通り、晴海通り、最後には湾岸通りへ出て、一路千葉へ。
船橋で例によって食べホでランチ、現地へ。
開演30分前に着いたのは文化会館でなく勤労会館だった、という
ハプニングはあったものの、どうにかリカバリーしてメロン。
席的にも大変に恵まれ素晴らしいライブ。
先輩とは千葉駅で別れ電車で新小岩。
同期の新居に泊まる。
20日。
新小岩の有名ラーメン店「匠屋」で飯を食う。
パンチは控えながら深い味。
帰宅するも、鍵が見当たらない。
新小岩にでも忘れたか。
大家さんの家も留守。大ピンチ。
仕方なく、強引に家の裏に回りこむ。
洗濯物を取り込んだときに、カギ閉めてなかったのは覚えてた。
某先輩が僕の家のことを「モグラハウス」と呼んでいたが、
あのときの僕は確かにモグラだったと思う。
どうにか裏にたどり着き、室内に侵入、ってか帰宅。
その後はしっかり睡眠をとる。
何しろ明日は東京最後の大一番、Zeppが控えているのだ。
生半可なコンディションでは行きたくない。
この日の夜に放映された「とくばん」も半分寝ぼけて見ていた記憶があるなぁ。
それでも、保田送別ソング「卒業旅行」の一節がえなりかずきの
「おいらに惚れちゃ怪我するぜ」とほぼ同じであったことはハッキリと覚えている。
よりによってな。粋な曲だけど。
で、夜中翌日の予定を決めて寝る。
ランチをとることになったが俺が絡めばそれが食べホになるのは自明の理。
そしてもう一度眠ったのだが、まさかZeppがああなるとは思わず
呑気にミキティとてへてへ☆な夢を見ていた訳で。

べんてん記念日(ダサ

2003/03/17 (月)

17日朝、10時から高田馬場で一次試験。
場所の情報が○○(株)5号館、としかなかったから
本社と同じ敷地にあるものだと思っていたら激しく見つからず、
それらしい建物があったと思ったら3号館だったりで
試験開始10分前にようやく発見する。
こんなに離れてんなら住所書いとけよ・・・
と思いつつ会場に入って行くと人事担当に柴ちゃん降臨。
いや、大袈裟って思わないで。^^;
僕が柴ちゃんを比喩に用いるということから如何に可愛かったのかを
お察し頂きたい。
これで萎えていたテンションが一気に上がり、
机上の志望者カードを一気に書き上げる。
試験そのものはプリント一枚で一般常識を中心に問うものだったので、
10:45とかなり早めの終了。
で、退室する時の柴ちゃん(仮名。年上なんだろけど)の
メガトン級の笑顔!!!
「お疲れ様でした♪」
「どうもありがとうございました!失礼致します。」今までのどんな試験より、
腹の底からすっきり言葉が出た気がする。

その足で、以前より一度行ってみたくて仕方の無かった高田馬場の
つけ麺の伝説、『べんてん』にいそいそと。
一般的な知名度は武蔵や大勝軒、青葉ほどでは無いかもしれないが、
少しでも麺喰いの世界に足を突っ込んだ人間ならこの店が如何に高い名声を
得ているか知っているはずだ。
あの2ちゃん中でもトップクラスの荒れを見せるラーメン板でも、
このべんてんを真っ向から批判出来ているレスを見たことがなかったほどだ。
まあ、最近はラーメン板には出入りしていないのだが恐らく今でもそうだろう。
で、行く。
10:53、着く。
15人くらい並んでる。
・・・・・・・・・。
10時台に15人並んでるラーメン屋って・・。^^;
つけがメインであるから、また最強の麺という評判を知っているので、
ここからが長いことは覚悟している。
神田川沿いに列に並び、ただひたすら待つ。
小雨が降る、寒い朝だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
結局ありついたの、12時。
もう笑うよな、ここまでいくと。
でもさ、その対価として享受出来た快楽といったら・・・。
もうこれは一つの事件。
支那そばや、初二郎、そして今日のべんてん。
重大な三つの事件ですよ。
すごい。字数も足りないし僕の拙い文では表現不可なんだけど、
何より店主がつけめんを愛していることが染みて来るつけでした。

青の焔

2003/03/15 (土)

体調がようやく完全に戻ってきた感がある。
15日、メロン記念日コンサート@パルテノン多摩
同日深夜から未明八幡山にて業務。
(ねーえ?は無かった)
16日昼過ぎ、新宿”ホイアン”にてランチ。
噂通り非常に美味しい。
歯が痛くなければもっともっと食べたのに・・・
リピートは確実。
同日夕方、映画”青の炎”鑑賞。
噂の”一㍉の笑顔”を堪能する。
映画ってのは結局2時間ほどに物語を詰め込むまなきゃいけないものだから、
こちらの想像力に任せるのりしろの部分が多くなるものだと思っている。
それが映画の良い所でもあるのだ、ということは十分分かるのだけれど、
一つ一つの仕草、風物をどうしても全てが伏線だと思い
スクリーンを観てしまう所がある僕は、
まだまだ映画の楽しみ方を良く知らないんだろうな、と思ってみる。
七時半、帰宅、入浴、髭を剃る。
明日が早かったりするので、一旦早めに床につく。
♪上目遣い 上目遣い 上目遣い

スタンディングダブルさ

2003/03/02 (日)

藤本美貴のコンサートに行ってきますた。
しかもスタンディングでダブルヘッダーという強気な日程。
場所はZeppTOKYO。
泣く子も黙る東京テレポート駅が最寄ですが、
フジテレビもヴィーナスフォートも眼に入ちゃいません。
コンサのおおまかなポイントは以下の通りで。

1、PPPH最新モードは”ま・あ・さ”
さて紺回昼公演の私は前に鞄、後ろに笛吹きという非常に腹立たしい状況に
あったわけなんですけれども、その後ろの笛吹きが
ブギートレインの低速PPPHの所で何か必死に叫んでるんですよ。
”ミーキティ、ヲイ!”じゃない何かを。
よくよく聞いて見ますと、何と
”ま~あさ、ヲイ!!”(笑
結構なカルチャ-ショックでしたよ。
こればっかりはツワモノ揃いの福岡にも居なかったみたいです。
あ、あと前の鞄、あまりに邪魔で腹に据えかねたんで
途中で蹴っ飛ばしてやりました( ´ⅴ`)てへてへ☆。

2、開演前キッズ登場で大騒ぎ
これも昼公演の出来事。
何か遠足みたいな一団が入ってきたなーと思ったらやはりキッズで
6,7人くらい、2階席に降臨されました。
これに興奮した少なからぬヲタがサイリュームを振りまくると、
何名かが手を振ってくたようです。
いやはやキッズも何時の間にかアイドル、
主将の5年後を見据えた視線は正しいのかもしれません。

3、ラストナンバー”幼なじみ”、
   一公演目は半半音二公演目は半音
アンコールでのラストが”幼なじみ”なんですが、
これが疲れ&殆どpf伴奏のみ、という環境も手伝って美貴帝ヘロヘロ。
ぶら下がるわ歌詞飛ぶ(昼)は二番の入り遅れる(昼)は
頭の音外すは(夜)でそんな美貴帝に萌え萌え。
カメラ入ってましたけど恐らく一個もいいテイク無いんじゃないでしょうか。
聴いてるこっちがヒヤヒヤしたのくらいで。
今さらながらこんな所にも天才あやや様との
如何ともし難いレヴェルの違いを感じたのであります。

4、幼なじみで人倒れる
会えない長い日曜日&アンコールの後のバラードに気が抜けたんですかねぇ。
迅速に広がる「人が倒れた!!」という言葉のリレー。
付き添って連れ出すヒト。
やってることはアレでも、やっぱりそこらへんよりよっぽど
ちゃんとした人達が集まってるんじゃないかなぁと思った次第であります。

何だかんだ言って美貴コンは非常に楽しい。
まずいなぁ。キケンだなぁ。。

2008年11月30日日曜日

戒め

2003/02/12 (水)

中規模の劇場5列目から後藤真希を観て来た。
そこはもう現実を意識せざるを得ない距離で、
醜く肥え太った自分の体が酷く惨めで、
しっかりと目線をあわせることがなかなか出来なかった。
コンサートパートでも、ステップを踏む度に、
自分の腹の肉が揺れるのを感じ、
楽しみながらも甘すぎた自分に自戒の念を送っていた。
もう一度、一昨年の秋の身体を目指したいと思う。
その時まで、現実にまで僕は踏み込んで行けない。

野球って、ええなぁ

2003/02/24 (月)

先日周囲に「つまらない、損をした」などと洩らしていたPS2の
”やきゅつく2”であるが、今これに猛烈にハマっている。
始めた時からこれに日誌をつけようと思っていたのだが、
あまりに熱中しすぎてここに書く時間も惜しいくらいだったので至らず、
気が付けばもう14年目、現実から13年先のシーズンを
我が三鷹ユニバースは戦っている。
野球好きでないと要領を得ない内容になると思うが、
メインの読者であるグリーメンは野球好きが多いし、気にせずいきたいと思う。;
現在の先発ローテは
今や170勝投手の岩隈、
ダイエーからFAで獲った郭泰源、
松阪ほどではないにしろいい投手に育った寺原32歳、
230勝を目指す35歳の松阪、
昨年自由獲得枠で獲得、二年目の伊藤智。

抑えにセーブ数のプロ野球記録更新中の牛島和彦、
10年以上トップクラスのセットアッパーとして投げる條部剛。

吉田義男、柴田勲の1、2番がかき回し、王、若松の3、4番が帰す。
下位には片岡、まだまだ成長過程の門田が控える。
そして8番には力は衰えたものの3000本安打まであと200本の38歳福留孝介。

米国にはルーキー堀幸一が留学中、
ファームでは同じくルーキー小野晋吾が変化球を磨き、
来年度自由獲得枠では権藤博、川崎憲次郎が入団予定。

・・・とこのように、野球好きがいいように妄想の枝葉を広げられる箱庭が
このゲームにはある。
王、若松のクリーンナップなんてもう十分だろ!といったところではあるが
まだ落合をめっけてないし、張本、金やんも・・飯田もイチから育てて
使ってみたいし・・などなど、とどまる所を知らぬ困った箱庭なのです。

メロン

2002/12/19 (木)

メロン記念日のコンサートへいく。
大変なグルーヴで、今年最後のコンサートが一番楽しいものとなった。

後藤真希

2002/12/11 (水)

中澤裕子と藤本美貴と後藤真希を観に行った。
後藤は大変に可愛くまた素晴らしい太股で、
そしてまた素晴らしいシンガーであった。
音程がフラットしがちではあるものの、力強い歌声。
新曲のサントワマミーもこのステージで一気に好きになった。
中澤も地味に上手くなっていたし、非常に楽しめた。
ただ、藤本美貴は音域きついんじゃないかなぁ、
と思うようなところが何ヶ所かあった。
ハロプロは他のアイドルと歌わなきゃいけない機会も多いし、大変だなぁ、と。
その後は久々に花まさで肉を食べさせていただき、
花まさも地味にパワーアップしていることに感動したのでした。

たんぽぽのように光れ

2002/09/23 (月)

後藤真希のモーニング娘。卒業公演に行って来た。
同時にタンポポから飯田、矢口、加護が、
プッチモニからは後藤、保田が卒業する公演であったことは
一般的にはそう知られたことではないだろう。
後藤の卒業ももちろん盛り上がったが、
この日のMVPはタンポポだった。
まあ、タンポポって言うか、タンポポ押しの熱い奴ら、
って言うかヤグヲタと加護ヲタって言うか。^^;
まあそんなことはどうでも良く、
蒲公英が咲いたわけですよ、
タンポポが出て来た瞬間に。

黄色の高発光サイリュームで埋め尽くされた横浜アリーナ。
その光景を前に、一瞬言葉を無くし、
こらえきれず目頭を押さえるタンポポの4人。
「タンポポがいっぱいだよ~
川;~;)||」

カオリが言った言葉が忘れられない。
それは的確で、万感のこもった言葉だった。
ちなみにこの光景を見られた時点で、「14000円分キター!!(゚∀゚) 」
と思ったのはOB現役4人とも同じだったようで。^^;
ステージから見たらどんなに美しい光景だったんだろう。
本気な人、祭り好きな人、付き合いの人、それぞれではあるだろうけど、
タンポポに対する気持ちがある一点において共通していたことを
雄弁に物語るものだった。
少し前矢口に関するよからぬファイルをNETで入手して以来、
ずっと釈然としない思いを抱いていた私だが、
そんな思いもこの瞬間に昇華させることが出来た。
矢口が本当はどんな人間か知らないけど、
あの瞬間、矢口は何かを感じたはず、感じざるを得なかったと思う。
その時点でヲタの大勝利だったのではないかと。
つまりもし矢口が素ではとんでもない極悪人だったとして、
(あくまでifな話ね^^;)
そんな極悪人に素晴しい餞を持たせた。
韓国の太陽政策じゃないけど、
懐の深さで大勝利!みたいな勝手な解釈ですわ^^;

そんなこんなで、思ったよりも深く自分の心の中に刻み込まれた一夜でした。
自分ももう一度自分の生活を組み立てていこうと、
あの蒲公英を思い返せば強く頑張っていけると思うのです。

※タイトル画像はfakeらしいですが雰囲気の一端は伝わるかと。
 はあ、。何回泣き返してんだろ、俺。

私とタンポポ

2002/09/24 (火)

加護、矢口と何気に元押しが二人も居たユニットではあったタンポポ。
しかし僕が押していたのかと言えば、
そうでもなかったというのが正直なところだろう。
僕がオタ化した時にはもう”乙女パスタ”リリース後だったし、
僕が経験したタンポポの新曲は
昨年11月?にリリースされた”王子様と雪の夜”のみ。
しかも11.3横浜アリーナのライブで初見で聴いて、
なんだこのサビが”くちづけのその後”みたいな曲は!?
と思った記憶があることが示すように、あまり印象がよろしくはない。
初期タンポポの”聖なる鐘が響く夜”とか”たんぽぽ”は
すごい好きだったからもし僕が昔からのファンだったなら
相当な初期タンポポ原理主義者になっていたかもしれないが。

推測するにタンポポは本隊から派生したユニットの中で
一番ストーリーがあったのではないだろうか。
ストーリーと言うか山あり谷ありというか。
プッチ、ミニモニ。に比べセールスに恵まれていなかったこと。
”王子様と雪の夜”は、何としても一回はオリコントップを獲る為に
発売時期を強敵の居ない週にしたという話を聞いたことがある。
またメンバーが矢口、圭織の二人という冬、ってほど冬じゃないんだろうが
そういう冬時代を経ていること。
まあプッチも一瞬2人時代があったらしいがね。
そして何より終わり方。(終わってないって\(^^;)
結成からのメンバーであり、大好きなユニットを追われる
(人にもよるだろうがこういう見方をする人が多い)
形となった矢口、圭織。
そんな背景の中に僕らの心に訴えかけるものが
たくさんあったんじゃないだろうか。
紆余曲折を経たタンポポ、ファンはどうすることも出来ないけど、
せめて最後の思い出を作ってあげたい、そういった想いが結実したのが、
あの奇跡ではなかったかと思う。
その想いはタンポポ押しではなかった僕にも容易に理解できるものであったし、
自然に協力したいという思いが生まれた。
ただそれを感じたのが僕一人じゃなくて、あの15000人が、ってところに
今回の奇跡の奇跡たる由縁を感じる。

あれだけのことが起こってしまって、
同じ『タンポポ』の名を冠したユニットを押していくのには
正直重い何かを感じざるを得ない。
何年後かに、再びあのような奇跡を見せてくれるタンポポが居る事を、
ただポジティブに期待したい。

とにもかくにも未来船。

2002/08/01 (木)

御茶ノ水から水道橋、そして新宿でチケットを探し回り、
矢口のANNに間に合うように吉祥寺駅に降り立つ。
空は暗雲立ち込め、稲光が夜空を白く照らす。
チケットは見つからなかった。
脱退前日のものでもペアで\35000を記録。しかもスタンドでだ。
しかし、家に帰る足取りが重い訳ではない。
状況はこの曇天の空なのだろう。
7.31、我々にもたらされた未来は。
しかししかし。

僕がファン、もといヲタになった時から現在に至るまで、
モー娘。を取り巻く環境は比較的安定期と言えるものであった。
5期の加入があったとはいえ、
それほど大きなムーブメントとは成り得ていなかったのが
本当の所であったと思う。
そして一年。
自分がそれなりの(本当にそれなりだけど)スキルを
身に付けて迎えたのが今回の事態だった。

事の次第を知ったのは7.31の夜八時過ぎ。
日刊の速報に出ていたのを見、
また2ちゃんのスレも爆発的に伸びていくのに至って自信が確信に変わった。
3時くらいに寝たのにもかかわらず7時には起きて
芸能ニュースをたらいまわしに観ていた。
紺野がタンポポ入りと知ったのはこの時。
最初に紺野とコネの顔が並んで出たときの落胆と来たらなかった。
僕は基本的に紺愛推しなので、紺野が新垣と、
っていうのは到底受け入れ難いことなのだ。
この時点の気分は最悪。
よって練習までのわずかな時間、フテ寝を決め込んだ。

それから十数時間を経て。
これこそが真のモー娘。の姿なのでは?と思う。
我々の先に示されたのはただただ混沌。
どうなってしまうんだ、という不安。
それを裏返して、とんでもないものがもしかしたら出てくるかもしれない、
という淡い気持。
そういう裏返し方が出来るのは私が重傷だから?
世間的にはかなりきつそうなのは間違いないところ。
それだけに、よほど佳い曲を歌わないと勝負にならないだろう。
佳い曲がガンガン出てきそうな予感がするのは俺だけか?
2ちゃんに、「保田センターの超名曲誕生の予感」てカキコがあったが、
禿同である。その期待感は非常によく分かる。
今回は卒業メンバーが自分の推しではない、という理由こそあるかもしれない。
(後藤はNo.3ではあったが。)
それでもとにかく、自分がヲタ化してから初めての
激しいムーブメントであるわけで、
そのモーニング娘。を思い切り楽しもうと、
楽しみだと、かように思う訳である。

はい完璧です!

2002/06/18 (火)

今日はミュージカル『モーニング・タウン』の日。
雨が降っていたり、日本戦があったり、
裏番組でお座敷があったり、焼肉を食べたり、渋谷で若者たちが
祭を行ってたり色々ありましたが
そんなことよりも今日は何より糸甘里予 !
糸甘里予 糸甘里予 糸甘里予 糸甘里予 糸甘里予 ・・・・
ひたっすら糸甘里予 に萌えた一日らったのれす。

あの瞬間、僕は最も”生きて”いた。

2002/03/17 (日)

まずはじめに、最新FIFAランキングを発表したいと思います。

1 辻希美( ´ⅴ`)
1 糸甘里予あさ美 川o・_・)  
3 吉澤ひとみ(0^~^0) 
4 瀬川おんぷ(from おジャ魔女どれみ)
5 加護亜依 (;‘д‘)<なんでや! 

今日は
西武ドームにチャリで行く男伝説
をお送りする予定でしたが、
朝目覚めた際に昨晩遅くまでDDRで踊っていたことに起因すると思われる
全身の痛みという身体的要因と、
再び布団に入り目覚めたらハロモニをやっていた、という
時間的要因により、見事に企画倒れとなりました。
いくらなんでも時期が悪すぎたかとも思います。
職を決めましたならば、千葉だろうと埼玉だろうと
走っていく人間になりたいと思います。

はてさて初めての西武ドーム。
腐っても野球青年の端くれですから、新しい球場を見たときの興奮ときたら。
もうほんと最高の高揚感。
これを求めてイベントに行ってるわけですよ、ぼかぁ。
屋根があるのに、自然に明るい、そんなステキな球場でした。

肝心の野球の方は、着いた時点で3-0で西部リード、
息つく間もなく和田にセンターにぶち込まれ5-0と
あるあるあるあるある的展開。
大友の3連発もあり結果的に9-2で敗れたわけですが、
もうこの試合は
辻!!!
買ったばかりのひなまちゅりのののたんポスターを振りかざし、
西武ドームに新しい衣吹、もとい息吹を吹かせてきました。
もうあのののたんを高く掲げた瞬間、
全身に感じる視線視線
視線!!!
その誰もがののたんを見て癒され、優しい表情になっていく。
つ~じ!つ~じ!!
つ~じ!!!
つ~じ!!!!つ~じ!!!!!
つ~じ!!!!!!つ~じ!!!!!!!
もはやそこは横浜アリーナ。
口々に辻の名を叫ぶ群集。
こんなにオイシイイベントがかつてあっただろうか?

そして試合は佳境に入ってゆく・・・

ののたんわっしょい!

2002/03/17 (日)

この試合最大のハイライト、それは松阪の好投でも
大友の3連発でも和田の2連発でもたいせーPの1発でもない。
聞け!キー局ども!!
川井-辻 の黄金バッテリー誕生だゴルァ!

巻き起こる川井コール、続いて発せられるは辻コール。
就職は決まってなくてもこんな幸せがあるんだ!
バックスクリーンをバックにパチリ。

2 辻
4 酒井
P 川井

間の酒井は放置。
投げる川井、受けるののたん。

すまんM上、ゴメンナサイKつらさん。
競合しないようにしてたのに。
もうすぐそっちの世界に行きそうれす。
3球団競合、クジ引きでいきましょう。

またこのバッテリーが1イニングを無失点に抑えるのだから野球は面白い。
他はブライアン・シコースキーが1イニング無失点に抑えた以外は
毎回失点。
このバッテリーの相性の良さ、
抜群のコミュニケーションが生んだ好結果と言えるだろう。

結局ののたんは2打席凡退し、三振で最後の打者になるという
ある意味現実さながらの苦しい結果となってしまいましたが、
突如出現したののたんポスターは周囲のマリーンズヲタの方々にも好評で
「次は後藤-辻のバッテリーでいきまっしょい!」
と熱い契りを交わして帰途に着いたのれした。

・・・これなんだよ。
例え俺がどんなトコに勤務になったってさ。
そりゃ、行きたい、っていうか憧れの企業はあるけど。
こういった楽しみを見つけられない人間が
後悔してブーブー言うんだと思うんだよね。
強がりなのかもしれない。
でも自分が楽しいと思える行為には、これからも全力を尽くしていたい。
それで社会を泳いでいけるのか?
大槻ケンヂが言ったという「ばか」の定義を借りるなら、
「社会とギリギリの境界で折り合いをつけながら、
悔い改めつつも遊んで生きる自由でタフな男達」。
この折り合いの面さえなくさなければ、
落ちるところまで落ちはしないと楽観している。
多くの人が同じ中間にいる。
その中で何を楽しく出来るかは自分次第だ。
今日の西武ドーム、僕は本当に楽しかった。
だからハイテンションが収まらずこんなことを書いているわけだが。
みんな、ありがとう。
もちろんひとりじゃだめだった。
みんなが居たからです。

|
|ノハヽo∈
|´ⅴ`)  てへてへ
|  )
| 、_)__

あやや髪切って可愛かった。

2002/03/31 (日)

今日のイベントは、
12:03 TBS前心臓破りの坂を誤って激走。
12:05 赤坂BRITZ前にてチケット授受の相談。
13:30~ バンダイセミナー=X
13:10ぐらいから質問コーナー
早く帰せと手を上げる奴に邪念送信。
13:23~ 終了退場一番。
南北線飯田橋駅ホームまで完走。
南北線四ッ谷駅内激走。丸の内線ホーム着。
15:38 赤坂見附着。
15:43 赤坂BRITZ着。
15:44 扉を開けたら立ち見のヲタに睨まれ萎縮×2。
15:47 意を決して最々入場。曲間に人波を掻き分けてK太刀さんと合流。
16:10? メロソ+ミッチー+ぁゃゃの三人祭ならぬ六人祭。スパーク。 
16:15ごろ? メロソ登場。テンションMAXに。
18:55 高円寺のファミマにてBUBUKA購入。ほくほく。
19:00~ 高円寺で寿司食べ放題。美味い。良い店。
22:00~ ロック

HAPPY MUSIC!

2002/02/14 (木)

バレンタイン、PARQUETSのライブに行ってきました。
バレンタインですが自分にとって相当新鮮な一日であったことは
間違いありません。
PARQUETSのライブが初めてなら、
所謂ワンドリンク付き、みたいなライブハウスに足を踏み入れるのも初めて。
ましてやバレンタインに渋谷に居ることなんか。
初体験のバレンタインの渋谷の町は、
持っていたイメージほどにはカップルで溢れてはおらず、
男同士、女同士のグループも散見。
おっ、あんなところに女4人のグループ、と思ったらメロンだったりね。
この日のセンター街のフラッグは
「メロン記念日『さあ、恋人になろう!』」が占拠してました。
ここを一人で歩く僕にケンカ売ってるとしか思えませんな。
さて、渋谷TAKE OFF7 に到着、当日預かりのチケットを買う。
某文章の影響を受けている僕はロッカーを探そうとするもない。
荷物を持って入っていいようだ。
入店!うお、密度!という印象。
自分のイメージより更に狭く小中学校の教室ぐらいしかない。
席はもちろん埋まっていて、立ち見が溢れていた。
客層。九割男性。結構アキバ系?に見える。
客層を読みきれないうちに照明が落ち、いざライブライブ!
いやー近い近い!
客との距離がとんでもなく近いから、MCなんか殆ど全部アドリブ。
客席からどんどん声がかかり、それに答えるばんどめん。
どっかんどっかん笑いが起こります。
チャゲアス、娘。とアリーナばかりだった僕には
その密な空間が余計新鮮で楽しいものでした。
そうそう、新鮮と言えば「パン、パパン、フー!」(PPPH)の
「フー!」の無いヴァージョンを初めて見ましたね^^;
飛ばないし。危なかった^^;
終演後普段は書きゃしないアンケート記入。
だってこれ絶対読みそうな気がするもん。
一通り楽しかったことを付記した上で
「ピッチが気になりました」と記入。
あー合唱人ってやだやだ^^;
照明がついても客層はワケが分かりませんでした。
ライブハウスに来るほどライブ慣れしてそうな人も少ないし。
自分みたいにポップン経由で来た人が予想以上に多いのか?
はてさて。
朝から何も食べてません。
ふらふらとセンター街へ。
オー・カルカッタの前、一度は通り過ぎるもきびすを返して入店。
バレンタインの夜一人でカレーバイキング。
うーん、ロックだぜ!

ワショーイ

2002/02/21 (木)

2/16
ハロプロのライブに行く。
開演前に横浜アリーナの隣のトップオブヨコハマにおいて
ケーキバイキングを敢行したのだが、
さあ会場に向かうぞ、とエレベーターに乗ったら36Fで
ハロプロのパーカーを来た人が乗って来て非常に困った。^^;
42Fから見下ろす横アリはどっかの倉庫のようであった。
開演前、カイロを買って運試し。
知が出て一安心。
少し思い出してみよう。
あいぼん:何だかんだ言って私のコールは殆どこの娘。だった。
のの:隣の方に任せて放置。
なっち:「な~っちHu!」は気合入れました。風格すら感じさせる安定感。
でも雪上競技には今まで興味ナシと暴露。
カオリ:放置。
保田:自己紹介の煽りには無理があったと思う。
知:ニャンニャンの影響もありほぼ放置。
後藤、吉澤:「Lovely **!」は命かけた。
横アリが揺れてた。今回二人とも株上昇。
石川:放置。
紺野、高橋:客がついてきてる。紺野よし。
小川メンバー:「セクシー担当」に横アリは凍った。苦笑。
コネ垣メンバー:コネ「ピース!」audience「ぴーす」
コネ「ピース!!」audience「ぴーす・・」。
横アリを静めることにかけては小川メンバー以上。大物。

・・というわけで、最新のM。IFAランキングは

1.あいぼん
2.紺野
3.後藤
4.吉澤
5.のの
6.高橋
7.なっち
8.知
9.飯田
10.石川
11.ブス
12.小川メンバー
13.コネ垣メンバー

でしょうか。
就活。
明日から合宿。
♪まったく ノンストップ
 まったく ノンストップ Yeah...♪

上野 竹弥本店 上野駅広小路口まんまえ

2002/01/15 (火)
今日は上野松阪屋で行われた文化的香りが漂うイベント、
「モーニング娘。 ~アート&カラー2001~」なるイベントに行ってきた。
要はリーダー飯田圭織画伯の個展であるのだが、
最近使われた衣装などもどどんと用意され、
辻の衣装と加護、あるいは矢口の衣装を見比べそのギャップを楽しんだりできた。
んで、結構タカをくくっていた絵の方がこれがなんと良かった。
昔からウチの親がいろんな美術館とか博物館に連れて行ってくれたのだけれど、
その時の感覚がよみがえるくらいだった。
すなわち、それらの美術品を見るのと同じ感覚で飯田画伯の絵を
鑑賞していたのである。
いくつか特に気に入った絵があったのだが、
タイトルまで覚えているのは一つだけ、
『がんばっていきまっしょい!』という絵が
一番の印象を残してくれたのを覚えている。
あの絵に関してはデザイン的にもかなり良いものなのではないかと思う。

近くで見ていた男の子とおかあさん。
「上手いの?」
「それはね、みんなそれぞれの見方があるから。
  まさるの感性で上手いと思えばそれでいいのよ」
いいおかあさんだ。
自分もこういう感じで息子に話したい。

物販スペースでオリジナルのTシャツとバンダナを買い、
充実した気分で松阪屋を出る。
頑張れ、リーダー!

最近、外食に行けば食べ放題の店、
家に居れば納豆しか食べないという両極端な自分である。
その後は上野にてズワイガニとすき焼きの食べ放題に舌鼓を打つ。
値段を書いてしまうと2250円なのだが、
食べられるものはすき焼き(野菜、しらたき、うどんなど含む)
ズワイガニ、カレー(甘口・辛口)、サラダバー(ホワイトアスパラガスあり)、
チキンなど揚げ物、北海道ソフトクリーム、シャーベット、
アイス各種(パナップとか市販品が置いてある)、プリン、ケーキ
極めつけはシュークリーム(○ージーコーナー製!!)。
ジュースも飲み放題だし、パック出しの緑茶もある。
ホント、あそこまで忙しい食べ放題も珍しい。
カニと肉とサラダを絶えず口に放り込まないと間に合わないくらいだった。
たくさんとりすぎるからなんだけど、
美味しいからとっちゃう。
食べ放題だけど、それぞれのクオリティが高いのが特徴。
○―ジーのシューが置いてある時点でご推察いただけるとは思うが。
野菜も有機野菜。
美味い。
幸せだった。いい日だなぁ。

2008年8月4日月曜日

ふじこと小春と愛理の関係

自分の今の推しは小春と愛理がツートップなわけだが、
この二人、結構自分の推しの分類をよく顕したタイプなのではと思う。

自分の過去の推しをこの二人のどっちの側か分類かけてみると、
こんこんや柴ちゃん、のっちが愛理側、
ごっちん、みやびちゃん、あいぼんあたりが小春側となると思われる。

大まかに分けると前者が安定型、後者が破滅型か。(酷
圧倒的なスター性と、常に付きまとう一種の危うさ。
プラスのオーラ全開の小春ではあるが、自分はどこかに危うさを認めてしまう。

対する愛理側。
愛理側とはいうもののこの中ではむしろ愛理は異端な部類に入る。
こんこんにしろ柴ちゃんにしろのっちにしろ、愛理ほどの才能には恵まれていないからだ。
そこを慎ましく、努力を重ねる姿が好きだった。
見ていて安心する安定型。

そういえば℃-uteで誰を推そうかと考えてやはり愛理だとなった時、
自分はこのコを推していいのかという葛藤があった。
安定型な雰囲気を持ちながら、圧倒的な技量まで併せ持った彼女。
ハマったら出てこれなさそうな予感がした。
結果そうなりかけたけども、
小春というこちらもまた圧倒的な存在に気付いたお陰で
これはこれでバランスがとれているような気がする今日この頃。

ここでようやく主題。
ふじこはどちらに分類されるのか。

おはスタ放映時はもちろん愛理側で見てた。
周りの愛理ヲタのあまりの強さに俺だけのふじこに救いを求めた、
という側面も無きにしもあらずだ。

が最近、ポツポツと漏れ伝わってくる情報を統合するに、
案外小春の側なんじゃないか、危うさも持ってるんじゃないかと思い始める。
だがそれを判断するには現状あまりに情報ソースが少ない。

ここは事務所の更なる売り出しを切に期待する次第だ。
オーディション等はよく受けているようなんだが・・・。

2008年7月18日金曜日

のぞみのプレイボーイデビュー

のぞみのグラビアがプレイボーイに載っているということで
拝見してきましたが、
このコも身体張ってるなぁとシミジミ。

4人くらいセットの中の一人でしたが
クラシカルなスクール水着なぞ着て写っているショットもありました。

既に写真集を出し、アイドリングをやってるせりなは言うに及ばず、
そういった方面の仕事をまたしていないふじこは
恵まれてるんだなぁと思います。

その分グラビアの数とか少ないし難しい問題ですけどね。。。
でもふじこには露出多い衣装着てまで無理してほしくないです。
そういう意味では今の事務所の方針(多分)を支持しますよ僕は。

2008年7月11日金曜日

りさこ

最近の鉄拳のりさこのいじり方が
非常に一時のふじこへのいじりを思い起こさせる。
そのうち動画が上げられたらいいなぁ。

そうそうきらりドラマも始まってるから編集せねば・・・

2008年7月8日火曜日

激しく

ふじこ不足orz
三国志でふじこプレイでもするかなw

2008年7月7日月曜日

チャンピオン

今月の月刊チャンピオンも見て来たけど
ふじこ載ってなかった・・・OTL

公式に載ってたアレはいつの話なんだろうな^^;

しかしエロい雑誌だねアレ。
青年誌みたいな描写のマンガばっかりでした。

月刊少年誌ってあんなもの?

2008年7月2日水曜日

おあずけ

いつの間にか前回の投稿から
ひと月も経過しようとしています。

ちょっといろいろバタバタしてまして
こっちにまで気が回らない日々でした。

実はキミハン最終話もまだ見てなかったり・・(滝汗
無論捕獲はしてあるけど。

このへんが自分の一人っ子気質というか
メインデッシュを出来るだけとっておこうとするみたいなw

こうやって面白いものをタイムリーに楽しむことを逃してること、多いので
もっと貪欲にいこうと思ってはいるんですどね。
近いうちに観ます、ハイ。

2008年6月4日水曜日

キミハン8話(多分)

いやー出番は短かったですけどでこふによかったです。
あのオーリングの時のでこふにの衝撃再びでしたw

明星と月刊チャンピオソに載るって公式に書いてあったけど、
必死に立ち読みした明星では発見できず、
チャンピオンは明日発売の号なのかな?

仕事はいろいろ入ってるようでうれしいんだけど追いきれないし
センランみたいなサイトがあったらなぁ・・

ハロヲタは恵まれてると感じる次第です。

2008年6月2日月曜日

懐かしい感覚

明星に出てるって公式にあったんで
女子高生とかに混ざって必死に立ち読みしたんですけど
発見できず・・・
以前載ったってことなのかなぁ。

月刊チャンピオンとも書いてあったけど
それは6月5日に出るやつなのかしら。
書籍おっかけるのは大変w

2008年5月26日月曜日

順風満帆

TVjapanとTVぴあを買ってきました。
両方にふじこのインタビューが載ってます。
この推されっぷりは嬉しい限り。
どちらの写真もかわいいですし。
しかしこうしてみるとふじこって子犬みたいだなって。
自分は断然猫派で、猫っぽい女の子が好みなはずなんですけど。

それなのにどうしてこんなにふじこに心惹かれるのか・・
自分でもまだよくわかりませんw

2008年5月23日金曜日

撮影!!!

まずはこちらをご覧下さい。

http://www.talent-databank.co.jp/photodiary/index.php?i=283

ヴォースゲー!!撮影!?

何かはまだ言えないとのことですが制服で撮影ですよ!

DVD?! 写真集?!?! はたまたCM??!!

期待で胸は膨らむばかりです。

続報を待ちましょう!!!!

2008年5月22日木曜日

代理購入

ふにこのインタビューが載っているという
『月刊オーディション』を
都会で働いてる友人に頼んで買ってもらいました。
この田舎ではどうしても見つからなかったんで^^;
今度会うときに渡してもらうのが楽しみです!

2008年5月16日金曜日

キミハン第5話

”ちゃんとシャコ食べなさい!めっ!!”

に昇天。
字面ほど強く”めっ!”って言えてないのがまた良い。

千奈美にふにこが食べてたのはイクラ。

鉄火巻とカッパ巻とタマゴとオクラ納豆に続き、
イクラとシャコも寿司屋での必須ネタに追加しなきゃならんようです(何

2008年5月9日金曜日

ふじこまつり

藤つながりで藤まつりに行ってきました(爆





ちょうど人がいないときに撮れました。
お気に入りの一枚。



白い藤なんてのもあるんですね。




お土産~(笑
美味しく頂きました。

2008年4月25日金曜日

キミハン第2話

その更新率を小島藤子公式Blogと競っているふじっ子へようこそ。

千奈美に小島藤子公式Blogはこちらです。期間限定ですが。
http://www.talent-databank.co.jp/photodiary/index.php?i=283

キミハン3話放映日に2話の感想を書くという暴挙をお許し下さい。

とりあえず序盤は新山千春のコック服に魅了される展開。
やっぱりかわいいです。
黒田、上手いことやったなぁ(遠
西武の用具係ではやはり家計が厳しいんでしょうか。
お母さん頑張ってます。

そしてまた不意にふにこ登場。
1話もそうでしたしふにこは毎回こうして
話の切り替わりで突然出てくる感じがしますね、まだ2話ですが。

相変わらず台詞を完全に言い切れてない気がしてなりませんが
それはふにこのふにっぷりをわかってて
アレでOKを出してる優秀な監督さんの手腕でしょう。
そう思うことにします。

しかし今回の衣装はふじこの足の細さが栄えてましたね。
貫地谷しほりもかわいいですが
初回からすさまじい勢いでコスプレをこなしてて
今回早くも無理があったのもあったような気もする中、
一着の衣装でもっていくふにこはさすが!

さて、今夜が楽しみです。

2008年4月21日月曜日

ネクタイでふじこ

紫系のって一本も持ってなかったので、
藤色のネクタイを探して来ました。

他にも白の水玉だけの模様で
完全におはスタのふじこっぽいのもあったんだけど、
流石にそれを締めて出勤は出来ないので
これに落ち着きましたw

キミハン2話がまだ観られてません(泣
録画はしてるんですけど。。
明日には時間を作って観たいトコロです。


2008年4月16日水曜日

いろんな方面から

やっとBOMBを買えました。(遅
可愛らしいインタビューがいいですね。

ここでもパリに対する憧れを語ってて、
よほどパリとモンサンミシェルには憧れがあるんでしょう。
自分にとってモンサンミシェルは“ゲームの大航海時代の発見物”
だったりするんですけど(笑

Blogも始まるようですし、
ヤンジャンにも載るとか載らないとか。
こうして話題豊富なのはホントにありがたい事です。^^

2008年4月12日土曜日

キミ犯人じゃないよね?第1話



いやーもう言葉はいらないですね。
最高の初登場シーンでした。

ドラマだし演じるキャラクターもあるし、
どうなるんだろうと思っていましたが
基本おはスタのふじこの延長線上と言うか、
とても自然なふじこで安心しました(笑



なんか本当に姉妹に見えますよね^^

次回予告にもバッチリ出てましたし
これから毎週末が本当に楽しみになりそうです!

ドラマ自体もシリアスとコメディの振れ幅が
作中でちょっと大きいですが
あまり肩がこらず観れそうで、良い感じです。

余韻に浸っていたらもうこんな時間。
今夜は良い夢が見られそうですわ。
それではおやすみなさい。 ノシ

2008年4月10日木曜日

貧乏ヒマ無し


前回のエントリから早くも十日経ってしまいました・・・

とりあえずB.L.TとかBOMBとか、

はたまたキミハン製作発表とか新おはガとか、

ネタはあるんだけど ヒマが無い状態です。^^;


新年度以降ずっとドタバタしてまして

明日にはキミハンもスタートするというのに

ひと段落つけて落ち着くには土日明けまでかかりそうです(泣


そんな忙殺気味な日々に

基本楽天家の自分にしては珍しく4月以降ちょっと落ち込み気味ですが

まずは明日のキミハンで元気をもらって、

土日を乗り切りたいと思います!

2008年3月31日月曜日

晴天を誉めるなら夕暮れを待て

ふじこのいない朝というものがやってきました。
去年一年間が如何に貴重な一年だったのかを
今さらながら感じます。

そのうちの半分ほどを享受できた自分を幸せと思うか、
はいしょもとい最初から気付いていれば・・と思うか。

ここは前者で捉えていきたいです。
おはガールのふじこだから、ではなく、
これからも小島藤子を応援していきたいと思ったからこそ
おはスタ卒業の日にこのブログを始めた私です。

おはガールふじこはもちろん大好きで寂しいけど、
きっかけがおはスタだった、みたいに将来言えたらいいなと思います。

さて今日の放送はどうするんだろう、と観てたんですが
山ちゃんもお休みできらりちゃんが司会・・
というかまるごときら☆レボの番宣・・みたいなw

ハロヲタであり元こはヲタでもある私的には
最初はきたぁぁ!!と思いつつも
続いて登場した実写版SHIPSのふたりが強烈で
ふじことは別の意味で目が覚める番組内容でしたw

明日からいよいよおはスタも新体制ですね。
すっかり身についた朝はおはスタの生活リズムはそのままに
こちらでも少しは触れていきたいと思ってます。

2008年3月29日土曜日

噂のあのコがやってきた!

さて、ブログ開設早々タイミング良くネタが届きました。



















して、この箱の中身とは。











早速開封・・・


































デターw

オーリングパートナー御開帳です。

無くなる前に買おう買おうと
思ってはいたのですが
やっと注文した26日の段階では
Amazonもビックもヨドバシも売り切れ。
駆け込み需要というより
元々の在庫が少ないんでしょうね(泣




















26日の朝にトイザらスのWebで注文、
昼休みにコンビニへ金払いに行って、
28日仕事から帰宅したらもう
届いてました(早
この仕事の早さは何なのかw

外観はこんな感じです。
おはスタのロゴがまぶしいです。

しっかしこれホントに
店頭で売ってたんでしょうか?^^;

デフォのリボンの色はのぞみ仕様w


























そんな訳でふじこカラーに変更を済ませ、
とりあえず戯れてみる。

意外と扱いが難しいw
あれでふじこ達は結構習熟していたんだなと実感。

まぁそれはいいとして、

部屋でこうして大の大人が一人、
他人には決して見せられない光景(爆



























なかなか難しいので説明書を読んでみる。

・オーリングパートナーは1ぴき1ぴき顔つきが違いますから、
 その子にあった名前をつけてあげてください。

ちょwそれはたぶん中華あたりの工場の製造ミ(ry
まぁウチの子は当然ムムちゃんです。


・パートナーは恥ずかしがり屋なので、
 最初はなかなかあなたに慣れてくれません。
 でも毎日たくさん遊んであげるとすぐに仲良くなれます。

何と言うか、大人による魔法の言葉w
こういう幻想を大事にした文言は好きです。






さて、説明書にふじこがいつもやってた
肩のせのやり方が載ってましたので


































やってみました(泣

2008年3月28日金曜日

ふじこ卒業おめでとう!

小島藤子応援Blogです。
今日でおはスタを巣立ったふじこ。
今後の更なる活躍を応援していきたいと思います。