2008年12月8日月曜日

いびき対策委員会発足。

2003/03/25 (火)

21日、ゼップでメロンライブ。
これは非常に印象に残る夜だったので、多分頑張ってレポに書く。
その足で八幡山、朝まで歌い、踊り、回る。
22日、昼まで寝て、六期メン握手会に向かった先輩とメールでやりとり。
こちらは2chの握手会スレに張り付きながら。
ひろゆき「嘘を嘘と見抜ける方でないと難しい」
ホントだよね!^^
夕方、握手会乙、ってことで先輩と江古田のゴールド館へ。
相変らず良い店。
ここではなんとご馳走していただく。
メロンで散財気味な私はこの心遣いにただただ感謝。
先輩の家に伺い、驚愕の六期メンDVD、とCDTV、翌日にはハロモニを鑑賞。
念願ののの紺がブラウン管に登場し歓喜。
石川泣く。
昼ごはんに”中川”のつけ麺を食べに行き、南長崎から失礼。
帰途、”6時半に東白楽に来い”とのメール届き、
ずっこけそうになる。
昨日とほぼ同じ展開。一時間半寝て、東白楽に向かう。
先輩後輩の4人で卓を囲む。
懐かしい話、近況。それぞれにいくらでも出てきて話が弾む。
ここでも何と先輩がキャッシュ。
二日連続でなんと・・。
自分が如何に幸せかを実感する。
いつか素晴らしい恩返しが出来るように・・・頑張ります、先輩!

as for one day

2003/03/18 (火)

とりあえず大まかな流れだけ書いておく。
18日のその後。
高井戸にて先輩の車に拾ってもらいサンパール荒川へ。メロンライブ。
19日。
井の頭公園から一路市原に向けて出発。
青梅街道から靖国通り、晴海通り、最後には湾岸通りへ出て、一路千葉へ。
船橋で例によって食べホでランチ、現地へ。
開演30分前に着いたのは文化会館でなく勤労会館だった、という
ハプニングはあったものの、どうにかリカバリーしてメロン。
席的にも大変に恵まれ素晴らしいライブ。
先輩とは千葉駅で別れ電車で新小岩。
同期の新居に泊まる。
20日。
新小岩の有名ラーメン店「匠屋」で飯を食う。
パンチは控えながら深い味。
帰宅するも、鍵が見当たらない。
新小岩にでも忘れたか。
大家さんの家も留守。大ピンチ。
仕方なく、強引に家の裏に回りこむ。
洗濯物を取り込んだときに、カギ閉めてなかったのは覚えてた。
某先輩が僕の家のことを「モグラハウス」と呼んでいたが、
あのときの僕は確かにモグラだったと思う。
どうにか裏にたどり着き、室内に侵入、ってか帰宅。
その後はしっかり睡眠をとる。
何しろ明日は東京最後の大一番、Zeppが控えているのだ。
生半可なコンディションでは行きたくない。
この日の夜に放映された「とくばん」も半分寝ぼけて見ていた記憶があるなぁ。
それでも、保田送別ソング「卒業旅行」の一節がえなりかずきの
「おいらに惚れちゃ怪我するぜ」とほぼ同じであったことはハッキリと覚えている。
よりによってな。粋な曲だけど。
で、夜中翌日の予定を決めて寝る。
ランチをとることになったが俺が絡めばそれが食べホになるのは自明の理。
そしてもう一度眠ったのだが、まさかZeppがああなるとは思わず
呑気にミキティとてへてへ☆な夢を見ていた訳で。

べんてん記念日(ダサ

2003/03/17 (月)

17日朝、10時から高田馬場で一次試験。
場所の情報が○○(株)5号館、としかなかったから
本社と同じ敷地にあるものだと思っていたら激しく見つからず、
それらしい建物があったと思ったら3号館だったりで
試験開始10分前にようやく発見する。
こんなに離れてんなら住所書いとけよ・・・
と思いつつ会場に入って行くと人事担当に柴ちゃん降臨。
いや、大袈裟って思わないで。^^;
僕が柴ちゃんを比喩に用いるということから如何に可愛かったのかを
お察し頂きたい。
これで萎えていたテンションが一気に上がり、
机上の志望者カードを一気に書き上げる。
試験そのものはプリント一枚で一般常識を中心に問うものだったので、
10:45とかなり早めの終了。
で、退室する時の柴ちゃん(仮名。年上なんだろけど)の
メガトン級の笑顔!!!
「お疲れ様でした♪」
「どうもありがとうございました!失礼致します。」今までのどんな試験より、
腹の底からすっきり言葉が出た気がする。

その足で、以前より一度行ってみたくて仕方の無かった高田馬場の
つけ麺の伝説、『べんてん』にいそいそと。
一般的な知名度は武蔵や大勝軒、青葉ほどでは無いかもしれないが、
少しでも麺喰いの世界に足を突っ込んだ人間ならこの店が如何に高い名声を
得ているか知っているはずだ。
あの2ちゃん中でもトップクラスの荒れを見せるラーメン板でも、
このべんてんを真っ向から批判出来ているレスを見たことがなかったほどだ。
まあ、最近はラーメン板には出入りしていないのだが恐らく今でもそうだろう。
で、行く。
10:53、着く。
15人くらい並んでる。
・・・・・・・・・。
10時台に15人並んでるラーメン屋って・・。^^;
つけがメインであるから、また最強の麺という評判を知っているので、
ここからが長いことは覚悟している。
神田川沿いに列に並び、ただひたすら待つ。
小雨が降る、寒い朝だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
結局ありついたの、12時。
もう笑うよな、ここまでいくと。
でもさ、その対価として享受出来た快楽といったら・・・。
もうこれは一つの事件。
支那そばや、初二郎、そして今日のべんてん。
重大な三つの事件ですよ。
すごい。字数も足りないし僕の拙い文では表現不可なんだけど、
何より店主がつけめんを愛していることが染みて来るつけでした。

青の焔

2003/03/15 (土)

体調がようやく完全に戻ってきた感がある。
15日、メロン記念日コンサート@パルテノン多摩
同日深夜から未明八幡山にて業務。
(ねーえ?は無かった)
16日昼過ぎ、新宿”ホイアン”にてランチ。
噂通り非常に美味しい。
歯が痛くなければもっともっと食べたのに・・・
リピートは確実。
同日夕方、映画”青の炎”鑑賞。
噂の”一㍉の笑顔”を堪能する。
映画ってのは結局2時間ほどに物語を詰め込むまなきゃいけないものだから、
こちらの想像力に任せるのりしろの部分が多くなるものだと思っている。
それが映画の良い所でもあるのだ、ということは十分分かるのだけれど、
一つ一つの仕草、風物をどうしても全てが伏線だと思い
スクリーンを観てしまう所がある僕は、
まだまだ映画の楽しみ方を良く知らないんだろうな、と思ってみる。
七時半、帰宅、入浴、髭を剃る。
明日が早かったりするので、一旦早めに床につく。
♪上目遣い 上目遣い 上目遣い

スタンディングダブルさ

2003/03/02 (日)

藤本美貴のコンサートに行ってきますた。
しかもスタンディングでダブルヘッダーという強気な日程。
場所はZeppTOKYO。
泣く子も黙る東京テレポート駅が最寄ですが、
フジテレビもヴィーナスフォートも眼に入ちゃいません。
コンサのおおまかなポイントは以下の通りで。

1、PPPH最新モードは”ま・あ・さ”
さて紺回昼公演の私は前に鞄、後ろに笛吹きという非常に腹立たしい状況に
あったわけなんですけれども、その後ろの笛吹きが
ブギートレインの低速PPPHの所で何か必死に叫んでるんですよ。
”ミーキティ、ヲイ!”じゃない何かを。
よくよく聞いて見ますと、何と
”ま~あさ、ヲイ!!”(笑
結構なカルチャ-ショックでしたよ。
こればっかりはツワモノ揃いの福岡にも居なかったみたいです。
あ、あと前の鞄、あまりに邪魔で腹に据えかねたんで
途中で蹴っ飛ばしてやりました( ´ⅴ`)てへてへ☆。

2、開演前キッズ登場で大騒ぎ
これも昼公演の出来事。
何か遠足みたいな一団が入ってきたなーと思ったらやはりキッズで
6,7人くらい、2階席に降臨されました。
これに興奮した少なからぬヲタがサイリュームを振りまくると、
何名かが手を振ってくたようです。
いやはやキッズも何時の間にかアイドル、
主将の5年後を見据えた視線は正しいのかもしれません。

3、ラストナンバー”幼なじみ”、
   一公演目は半半音二公演目は半音
アンコールでのラストが”幼なじみ”なんですが、
これが疲れ&殆どpf伴奏のみ、という環境も手伝って美貴帝ヘロヘロ。
ぶら下がるわ歌詞飛ぶ(昼)は二番の入り遅れる(昼)は
頭の音外すは(夜)でそんな美貴帝に萌え萌え。
カメラ入ってましたけど恐らく一個もいいテイク無いんじゃないでしょうか。
聴いてるこっちがヒヤヒヤしたのくらいで。
今さらながらこんな所にも天才あやや様との
如何ともし難いレヴェルの違いを感じたのであります。

4、幼なじみで人倒れる
会えない長い日曜日&アンコールの後のバラードに気が抜けたんですかねぇ。
迅速に広がる「人が倒れた!!」という言葉のリレー。
付き添って連れ出すヒト。
やってることはアレでも、やっぱりそこらへんよりよっぽど
ちゃんとした人達が集まってるんじゃないかなぁと思った次第であります。

何だかんだ言って美貴コンは非常に楽しい。
まずいなぁ。キケンだなぁ。。